食べることは生きること

料理など食べ物にまつわる情報を発信しています。ママならではの目線、美容、健康を考えた視点からの記事を主に書いています。

子供とお料理しながら勉強で一石二鳥しませんか?

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よく子供をキッチンに立たせて、お料理を一緒にすると良いって言いますよね?

お勉強を料理しながらできるからと。

 

そんなことは言っても、1人目の子供だとイライラして、そんな余裕ありませんよね?。

 

だけど、我が家だと、2人目の子供に対しては、精神的な余裕が全然違うので、「やりたいの?手伝ってくれるの?うれしー」なーんて上手く言って、手伝ってもらう機会が多いです。

 

1人目の子供には求めるレベルというか基準がついつい高くなっちゃうんですよね。

よくあるある話です。

 

2人目の子供にお料理を手伝ってもらう事が多いのですが、そこで教える事は、2つ。

 

それは、算数と効率よく作業を進める事です。

 

算数×料理

足し算、引き算、分数や掛け算、割り算を教える事が実際に野菜を見ながら体感できます。

 

例えば、ゆで卵を例に挙げてみます。

①1つのゆで卵を2つに切る事を半分や2分の1という2つの言い方を教える。

②1つのゆで卵を1/2に切ったら、2つだったら何個分切れるか→2×2=4もしくは2+2=4

③逆に、4個分に切ったゆで卵を兄弟2人で分けると1人何個食べれるか→4÷2=2

④4個のゆで卵のうち、3つお父さんが食べたら残りいくつ→4ー3=1

と、なるべく面白い話を作って問題を作るんです。

勿論、ゆで卵を切りながら、もしくは、お皿に取り分けながら聞くんです。

子供は、実際に、頭で考えるだけでなく、実際に体験しながら問題を解くというか答えを導き出すので、イメージしやすいと思います。

 

ポイント

もし、子供が間違っても、決して怒りません。やる気を失うので。

子供が食いつきそうな話や例を使うと、子供のテンションがあがります。

 

例えば、子供が好きな仮面ライダーやプリキュアの登場人物を持ち出すとかそういった例を作るんです。

 

もし、子供が食べる事が好きなら、お料理を手伝ってもらうといいですよ。

お料理をさせるのではなく、手伝ってもらうという感覚ですね。

 

効率よく作業をする

料理をする時って、大体、野菜を洗う→切る→炒める(煮る、焼く、ゆでる)という順番ですよね。

 

働いている時もそうなんですが、やっぱり効率良く仕事をするためには、どの作業時間を減らしたら良いかという事を考えないといけませんよね。時間は限られてるので。

 

例えば、ピーマンを切る時、

①全てのピーマンを水洗いする。

②全てのピーマンを水切りして、まな板の近くに置く。

③全てのピーマンのヘタだけを横に切る。

④全てのピーマンの種取りをする。

⑤全てのピーマンをフリフリして種を取り除く(水洗いする)

こんな工程をします。大した事はないです(笑)。

 

だけど、

①②はみんな一緒のやり方だと思います。

だけど、それ以降③④は、やり方が人によって違うかもしれません。

 

人によっては、1つのピーマンのヘタをとって、種を取って、そして種を取り除いて、また次のピーマンを手に取るといったように、1つ1つずつ作業を完成させていくやり方もあります。

 

だけど、これだと要領がイマイチですよね。時間が若干かかります。

なので、一つの作業を完結させてから次の作業にとりかかるようにさせます。

 

そして、茹でたり、煮込んでいる時間の時に、洗い物をする。他の料理を作る。配膳の準備をするといった時間を効率的に使う事をします。

 

「この時間に何をしたら良いと思う?」と聞きます。

「他に何をする事があるかな?」とか。

 

なるべく子供に考えさせます。全ての答えを親が出しません。

子供が指示待ち人間になってしまうので。

 

私の母は、要領よくやるタイプ。

チャキチャキ系で、お料理もお裁縫もササッとできます。

 

反対に、私は要領が悪いタイプ。

いまだに、お料理もお裁縫も下手です。

 

私は、小さい頃母のお料理を手伝った時も、「あれやってこれやって」と言われたり、母に「こうこうしなさい」と言われる事が多く、考える事をしてこなかったせいだと思います。かわいそうな私!?。

 

だからこそ、子供には、要領の良い子に育って欲しいなと思います。

要領よく、勉強して欲しい。要領よくコツをつかんで何かを成功させて欲しいとそんな思いがあります。

 

失敗談

私も、1人目の子供だと子育て上手くいきません。

つい、力が入ってしまって「成功させなければ」という結果を達成させる事へのマスト感、ミッションを感じてしまうからです。

 

だけど、2人目だと精神的な余裕があるので、「手伝ってくれると嬉しいなぁ」な〜んて言えちゃいます。勿論、毎回ではありません。

時間がない時は、イライラするので、今日は無理だから、今度ねと断る時もあります。

 

1人目の子供に対しては、手伝うのが当たり前のような感覚になってしまいます。

そんな時は、簡単な切るだけ、ご飯を炊くだけ、そんな短時間で済む事をお願いします。

そして、自分の精神的な余裕があるときだけ、怒らないぞと心に誓ってお料理を手伝ってもらいます。

お料理する時のストレス軽減法

お料理するときのイライラ軽減方法は、私の場合は音楽です♪。

子供達がもう少し小さくて、幼稚園生だった時は、料理している時に子供が話しかけてくる事が多くて、それがイヤでイヤホンつけて音楽聴きながら料理をすることもありました。

 

料理していると、水を流す音、炒めている音などで子供達が話しかけてきても良く聞こえないんですよね。それで、聞き返したり、大声でもう一回言ってと言うのも疲れるんです。それで、話しかけてくれるな〜という子供達へのアピールでイヤホンをつけていました。

 

だけど、これって、危ないから止めた方がいいですよ。

お料理の音が聞こえなくなっちゃって、下手したら煮物を煮込みすぎて、鍋が焦げすぎて火事になるかもしれませんから。

 

なので、今は、イヤホンなしでスマホで音楽聴きながら料理をしています。

たまには、子供の好きな音楽をかけてあげますが、基本自分好みですね。

子供を優先させてばかりだと、自分にストレスが跳ね返ってきますからね。

 

さいごに

お料理を子供に手伝ってもらう時には、この2点を子供に教えながら手伝ってもらいます。算数の初歩の理解力に関しては問題なくこなしていますね。複雑な分数の計算や文章問題となるとまた、ちょっと高度なので、お料理と関係ないような気もします。

 

なので、料理をしながら勉強を教えると、最初のとっかかりでつまづきにくくなるというメリットがあると思いました。最初でつまづいて、算数嫌いになったら困っちゃいますからね。

 

そして、お料理を手伝ってもらった最後には、大事な大事な味見をさせてあげます。

つまり、「アメ」ですね。

そうすると、食べる事の大好きな子供ならお手伝いをしてくれること間違いなしです。