食べることは生きること

料理など食べ物にまつわる情報を発信しています。ママならではの目線、美容、健康を考えた視点からの記事を主に書いています。

おせんべいのヘルシートレンドが面白い!

osenbei

 

最近、スーパーでお菓子を買う時、おせんべいの種類が増えている、トレンドが出てきているなぁと感じます。

 

それは、同じおせんべいでも味が違うパターンと、全く別種の新しい感覚のおせんべい

が増えてきているということ。

 

味が違うパターン

ハッピーターンやばかうけなど、季節などによって味の種類が増えます。変わります。

例えば、お子さんを持つ家庭では、ハロウィンやクリスマス会などで、子ども達のために、色々なお菓子の詰め合わせを作らなければならない時がありますよね。

 

そういった季節の時、味のバリエーションが増えた大量パックが店頭に並びます。

その味の違うおせんべいアソートを買っておけば、子供たちも飽きが来ず食べられるし、親から見ても、違うお菓子を買わずに済むから便利だというメリットがあります。

 

全く新種のおせんべいパターン

スーパーに行くと、新種の商品など色々な変化を感じることが出来る楽しみがあります。 新たなおせんべいトレンドを感じました。

 

それは、健康ブームを採り入れたおせんべいです。

ナッツ類、オリーブオイルがおせんべいに入っているのを見つけました。

しかも、今迄の単なる和のおせんべいだけじゃなく、和と洋のコラボですね。

 

ナッツって健康志向の高い消費者に対してアピール力ありますよね。

 

登山が好きな中高齢者も多いので、トレイルミックスと呼ばれるナッツ類、ドライフルーツの栄養食を採り入れたおせんべいもあります。

 

その他にも・・・

  • 揚げないで作ったおせんべい
  • GABAチョコアーモンド
  • 黒糖きなこ
  • 発酵きなこ
  • ごま
  • もち麦
  • キヌア(スーパーフード)
  • 古代米
  • チーズ(アーモンド)
  • 黒豆
  • 十六穀米

 

などが入ったおせんべいも売られています。

ビールに合うおせんべい、ワインに合うおせんべいなど、飲み物に合わせておせんべいもきっと開発されているんですね。 

 

以前に書いた記事でもそうですが、チョコレートも同じヘルシー傾向が見てとれます。

健康を採り入れた高カカオポリフェノールチョコレートや乳酸菌、GABA入りチョコレートと種類が増えてきていますよね。

 

どうやら、これは、アメリカの「ヘルシースナッキング」というトレンドを日本でも同様にとりいれようというものなのかもしれません。

 

この「ヘルシースナッキング」というのは、ナッツ類やドライフルーツなどの健康的な食べ物で空腹にならない状態を作ることで、血糖値の上昇を緩やかにしようという目的のお菓子のことなんです。

 

確かに、おやつだけじゃなくて夜食もしてしまいがちですからね。

 

ちなみに、おせんべいとあられとおかきの違いって知ってますか?

 

おせんべいは、うるち米から作られたもの。

おせんべいの中で、揚げせんべいと焼きせんべいの2種類があります。

焼きせんべいには、固めのおせんべいと柔らかいソフトおせんべいがあります。

 

うるち米とは、私たちが普段食べているコシヒカリやあきたこまちなどのお米です。

 

あられやおかきは、もち米から作られたもの。

小さい形のものをあられ、大きい形のものをおかきと呼んでいます。

 

お菓子の中でも、チョコレートに比べれば売り上げの低いおせんべい類。

新しいトレンド旋風で売り上げが伸びるのでしょうか。

これからの動向をスーパーでもチェックしてみてくださいね。

 

おせんべいって思ったよりカロリーが高め

 おせんべいは、思ったよりカロリーが高くなってしまうんです。

というのも、ついつい一枚だけで終わらず、「あともう一枚だけ」となってしまいがちだからです。例えば、

 

  • 亀田製菓のハッピーターンは1枚21kcal。
  • 天乃屋の歌舞伎揚は1枚63kcal。
  • 三幸製菓のぱりんこ減塩は1枚35kcal。

 

カロリーが高い順番におせんべいの種類を挙げると、揚げせんべい、ぬれせんべい、焼きせんべいという順番になります。

 

おせんべいの塩分は?

世界保健機関(WHO)によると、世界の食塩摂取目標を1日5gとしています。

一方、厚生労働省は、日本人の1日の食塩摂取目標量を18歳以上男性8.0g未満、女性7.0g未満としています。(2015年)

 

日本は、味噌、醤油と塩分との距離が近い生活を送っているので、世界基準からは、まだ後れをとっているといわざるを得ませんね。

 

では、おせんべい1枚にどれだけの塩分が含まれているかというと、

  • 亀田製菓のハッピーターンは1枚0.06g。
  • 天乃屋の歌舞伎揚は1枚0.2g。
  • 三幸製菓のぱりんこ減塩は1袋2枚入りで0.09g。

 

結構塩分少ないから大丈夫!と思っていませんか?

何枚もぼりぼり食べたり、他に塩分の多い食べ物を食べていなければ良いのですが、カレーライスは1人分で約2.5gの塩分量があります。ドレッシングにも、酢、麺類にも塩分が含まれています。

 

1日当たりの塩分量を考えた時に、バランスをとって、おやつで塩分を取り過ぎたなら食事では抑えるようにするなど気をつけましょう。

 

さいごに

おせんべいにも新しい風が吹いて、新たなジャンルを開拓しているトレンドを感じました。オリーブオイルなどのイタリアン系おせんべいは、ワインにも合うし、ヘルシー志向の方には、ナッツ類、雑穀などが人気です。

塩分とカロリーの摂り過ぎに注意して、おせんべいを食べてくださいね。